日常生活

「Amazon」の代金に落とし穴

「Amazonです」に潜む落とし穴

「Amazonです。ご注文の本で代金の未払いがあります。

以下の番号にお電話ください」

先日、携帯電話のショートメール(SMS)にメッセージが寄せられていました。

まさか、そこに「落とし穴」が潜んでいるとは…

AMAZONで何かトラブルでも?

Amazonで本をよく買う私。

SMSを見て「何かトラブルでもあったか」と思い、素直に電話を入れました。

午後5時半ごろです。

電話に出た相手は若そうな男と声で分かりました。

 

その時、男はこう答えたのです。

え⁉ 今、パソコン、シャットダウンしちゃいまいた。

後日、また電話ください」。

私は「分かりました」と素直に了承して電話を切りました。

まさか天下のAmazonが⁉

帰宅した妻に事のてん末を話すと鼻で笑われました。

「まさかAmazonがシャットダウン⁉

そんなことあるわけないでしょう」

そうです。私は危うく振り込み(架空請求)詐欺にひっかりそうになったのです。

何の疑いも抱かず、後日に電話することを了承するなんて…

妻から指摘されるまでまったく気づかなかったのです。(トホホ)

 

日ごろからの思い込みが危険

「なぜ、あんなしっかりした奥さんがだまされるんだろう」。

よく、振り込み詐欺の被害者について語られます。

私は不思議ではないと思います。

当人はその時は、夢中で応対しているから気づかないのです。

 

冷静に分析してみました。

「俺に限って振り込み詐欺なんかにひっかかるわけがない」

日ごろから、たぶんそう思い込んできたからでしょう。

誰でも被害者になる可能性が…

オレオレ、架空請求、還付金、フィッシング…

今の時代、特殊詐欺だらけです。

手口も悪質、巧妙化するばかり。

何度ニュースが流れても、被害は後を絶ちません。

 

お年寄りの被害が目立ちますが、誰でも被害者になる可能性はあるでしょう。

有名企業だって、ころっとだまされる時代です。

このブログにも使っているXサーバーをかたるメールも出回っています。

自分のことで考えれば、やはり妻に話したことが正解でした。

人の話って冷静になって第三者的な立場から考えやすいですよね。

信頼できる家族や友達などに頼るのが賢明なのではないでしょうか?

 

詐欺被害に遭わないためには外部と極力接触しないことでしょう。

ただ、他人を疑ってばかりいる人生もどこか切ないですよね。(トホホ)

トホホの教訓

例え身に覚えがあっても、お金の絡んだ話は冷静に対応しよう
1人で納得してすぐに行動に移すのはやめよう
お金が絡んだ話は、家族や親友などに伝えよう
お金が返ってくるなど、おいしい話には裏があると考えよう
有名企業や警察官など名乗る話は疑ってかかろう

ABOUT ME
マービー55
50代で脱サラし、新たな生き方を模索中。文章を書くのは好きですが、ITにはめっぽう弱いアナログ人間。人混みが苦手なカントリーおじさんです。

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