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藤井棋聖に続け!女性プロ棋士誕生を

期待される女性プロ棋士の誕生

藤井聡太・新棋聖の誕生にわく将棋界。

17歳11か月で最年少タイトル記録を塗り替えた。

コロナ禍の中、多くの国民が快挙にわいた。

藤井効果で将棋人気も子どもらの間で高まっている。

そんな中、期待されるのが女性プロ棋士の誕生だ。

実現すれば、女性の間にも将棋ブームが到来し、プロ志望者もぐんと増えるはずだ。

里見・女流四冠のプロ棋士への夢かなわず

あらゆる分野で女性が活躍する中、これまで将棋界では女性はプロ棋士になれずにきた。

女流棋士もお金を稼ぐのでプロではあるが、レベルが違う。

一般にプロ棋士と呼ばれるのは日本将棋連盟に所属しタイトル戦に挑む棋士たちだ。

 

プロ棋士になるには、養成機関「奨励会」の三段リーグを勝ち抜かないとならない。

半年間の戦績の上位2名が四段に昇段して晴れてプロになるのだ。

女性として初参戦したのが里見香奈・女流四冠(28)だった。

 

六級から三段までランクがある奨励会。

女流棋士界のホープだった里見は2011年に編入試験を突破し、奨励会一級に。

その後も昇段を重ね2013年に三段に昇り詰めた。

 

プロ養成機関三段リーグを突破できるのは奨励会員の2割のみの狭き門。

里見・女流四冠は5期挑戦したが昇段はかなわなかった。

2018年、26歳の年齢制限で退会を余儀なくされた。

初の女性プロ棋士誕生は見送られた。

初の女性プロ棋士に一番近い西山・三段

現在、一躍注目を集めているのが西山朋佳・三段(24)。

もっとも女性プロ棋士に近い存在だ。

直近のリーグ戦では14勝4敗で3位と次点になっている。

 

次回に2位以内に入れば文句なくプロに。

3位でも「連続次点」の特例で昇段できる状況。

まさに輝かしい存在だ。

 

西山・三段が昇段しタイトル戦で活躍したら明るい話題になる。

藤井棋聖と対戦し勝利したら、後に続こうとする女流棋士も出てくるはずだ。

女性人口が少ない将棋界に大きな風を吹かす存在にぜひなってほしい。

まとめ

藤井人気に続けと、期待されるのが女性プロ棋士の誕生だ
プロ棋士になるには奨励会三段リーグで2位以内に入らなければならない
里見・女流四冠は5期挑戦したが夢かなわなかった
現在、一躍注目を集めているのが西山朋佳・三段
次回のリーで3位以内なら昇段できる
西山・三段がプロ入りし活躍すれば、女性棋士はぐんと増えるだろう

 

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マービー55
50代で脱サラし、新たな生き方を模索中。文章を書くのは好きですが、ITにはめっぽう弱いアナログ人間。人混みが苦手なカントリーおじさんです。

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