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コロナ禍でも盛り上がってほしいプロ野球

観客徐々に、盛り上がってプロ野球

コロナ禍でプロ野球が開幕して、2週間余りが過ぎた。

感染拡大防止のため、無観客でのスタートはやむを得ない。

気になるのは同じ球場をできるだけ使い続ける日程。

チームの移動を減らすためならやむをえないか?

正直、間延びした感があってどうもしまりがない。

日程に予備日が少ないため、中止してもおかしくない日程で強行開催されている。

今後は、徐々に観客を入れていくというが、ぜひとも盛り上がってほしい

観客入れば選手らがやる気を出すきっかけに

コロナ禍で3カ月弱遅れの6月19日にセパ両リーグで開幕したプロ野球。

最初の数日は無観客ならではのテレビ観戦を楽しめた。

剛球を受けたキャッチャーグラブの音、快音を発する打球音。

選手の声も聞こえてきて、プロ野球の別の一面を認識させられた。

 

しかし、鳴り物はともかく、観客の歓声がない試合は何とも寂しい。

テレビ画面だけ見ていると、何だか練習試合をしている感も。

選手も気合を入れようとしているが、気分を高揚させるのは難しそうだ。

 

7月10日からは5000人をマックスで観客が入るようになる。

いつもの雰囲気にはほど遠いだろう。

でも、ひと昔前のパリーグでは観客が5000人以下の試合もよくあった。

選手らがやる気を出すきっかけにはなりそうだ。

できるだけ同じ球場、同じ地域は単調

気になるのは同じ球場、同じ地域で極力試合を続ける日程。

コロナ禍で移動を減らすための苦肉の策だ。

選手にとってはどうなのだろう。

 

特に単調なのがパリーグ。

同じ球場で同じチームと6連戦が続く。

これは、選手にとって気分転換がしにくく辛いのではなかろうか。

スランプの選手などなかなか抜け出せなくなりそう。

 

セリーグも同様。

巨人、ヤクルト、横浜は開幕3週目まで東京圏で移動しなかった。

東京、神奈川にホームを置いているためだ。

 

そんな強引な日程で泣きを見たのが阪神。

14試合を終えた開幕4週目にようやく本拠地甲子園へ。

夏の甲子園中に遠征する「死のロード」だってもっと楽な日程だ。

本拠地開幕前に4勝10敗。ファンが怒るのも無理はない。

雨天、強行開催で心配な選手のけが

「ステイホーム」方式の過密日程は単調なだけでない。

ドームではない屋外球場では、多少の荒天なら開催してきた。

特に始まってしまうと、5回終了前には中止にしにくい。

これは選手にとってはつらい。

 

4球団がドームのパリーグに比べ、4球団が屋外球場のセリーグは大変だ。

それでなくとも週6日の日程だ。

予備日が少ない中、2日間中止にするのは運営者は避けたいだろう。

 

一番、心配なのは選手の体調だ。

ぬかるんだマウンドで投げ続ける投手など滑ってけがをしないかヒヤヒヤさせられる。

将来、日本の至宝になるべき選手が、この過密日程を無事乗り切ることを願ってやまない。

まとめ

コロナ禍でのプロ野球は独特だ
開幕後、数日は打球音など、無観客ならではのテレビ観戦を楽しめた
観客がいないプロ野球は盛り上がらない
気になるのは同じ球場、同じ地域で極力試合を続ける日程
パリーグの同じ球場、同じチームとの6連戦は単調すぎる
雨天で強行開催が続出、心配なのが選手のけが

 

 

ABOUT ME
マービー55
50代で脱サラし、新たな生き方を模索中。文章を書くのは好きですが、ITにはめっぽう弱いアナログ人間。人混みが苦手なカントリーおじさんです。

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